英語学習
映画ハリーポッターでルーナ役を演じたイヴァナ・リンチさんが初の本を出版されました。 彼女自身自伝で『The Opposite of Butterfly Hunting: The Tragedy and The Glory of Growing up』というタイトルです。 実は子どものことに拒食症だったイヴァナさん…
1年間で読んだ洋書は23冊、計9767ページ。2021年に読んだ洋書にオススメランキングを付けてみました。
イギリスBBC3でドラマ化されて大人気となった『Normal People』の作者であるサリー・ルーニーが書いた『Conversations with Friends』を読んでみました。 『Normal People』のドラマも観て原作も読んでとても作品に魅了されたので、同じ作家が書く別の物語に…
洋書ハリーポッターシリーズ7冊を2ヶ月で読破するチャレンジをしてみました! コロナによるロックダウンでお家時間が増えた2020年秋頃より、洋書での読書に挑戦し英語多読を行っています。 「2021年は洋書で25冊本を読む」という新年の抱負を立てたものの、7…
イギリスの本屋さんや本のレビューサイトでよく見かける『The Silent Treatment』を読んでみました。将来結婚し、子育てをして、子が巣立ち、、いろいろな経験をパートナーをしてから読み返したいと思える1冊でした。
イギリスで活躍するコメディアンのグラハム・ノートンさんが書いた小説『A Keeper』を読んでみました。サスペンスでハラハラドキドキの一方、ヒューマンドラマも描かれている1冊です。
ジェイン・オースティンの傑作とも言われる洋書『Emma』を読んでみました。
続いて手に取ってみた一冊は『The Jane Austion Society』です。 本の表紙に惹かれたのと、ジェイン・オースティンとは何ともイギリスらしく、イギリスに関係あるものは何でも好きで興味があるので、読んでみることにしました。 要はパケ買いですね。 洋書『…
次は何の本を読もうかな~とKindle Daily Dealでその日限りで安くなっている本をチェックしていたら、イギリスで「グラハム・ノートン・ショー」というコメディー番組で有名なグラハム・ノートンさんが書いた本が値引きされていました。 グラハム・ノートン…
普段洋書を読む際は小説を読むことが多いのですが、本のタイトルに引かれ、思わず今回はこちらの本を読んでみました。そのタイトルは『Why the Germans Do It Better - Note from a Grown-Up Country』です。 「ドイツ人は効率がいい!」とよく聞きますが、…
「ミステリーの女王」アガサ・クリスティの名作である『And Then There Were None』(邦題:そして誰もいなくなった)を読んでみました。 洋書はもとより日本語の本を含めてもミステリー小説を読んだのは実は人生で初めてでした。 私はどちらかというとファ…
『Born to Run』というランナーのバイブルとも言われるベストセラー小説の洋書原作を読んでみました。 学生時代に陸上部長距離だった私にとって、走ることが人間の根源であることを突きとめていくこの本は、「また走りたい」と思わせてくれる本でした。ジョ…
Netflixドラマ『ザ・クラウン』にはまり、『ザ・クラウン』のシーズン4でイギリスの元首相マーガレット・サッチャーが多く描かれていることから興味がわき、マーガレット・サッチャーについての伝記『Iron Lady』を読んでみました。 『The Crown/ザ・クラウ…
英語力向上のために行った英語学習法「英語写経」を100日以上続けてみて実際に感じた英語学習効果をご紹介。
『The Saturday Morning Park Run』というタイトルが気になり、Kindle版が安くなっていたからという理由で購入し、読んでみた1冊です。 読んでみるとなんだか心が軽やかになり、コロナ禍で不安な気持ちになることの多いこの時期、少し明るい気持ちにしてくれ…
名作クラシックSF小説『War of the Worlds/宇宙戦争』の原書を読んでみました。あらすじや英語の難易度、感想をまとめました。
コリアンアメリカンである作者ミン・ジン・リーさんによる『パチンコ/Pachinko』の原作を読んでみました。 作者はコリアンアメリカンであるものの、物語は4世代の在日コリアンの人生を描いた歴史小説です。 2017年にニューヨークタイムズが選ぶ2017年のベス…
『ハンガーゲーム』を英語で全巻読んでみました。面白くてどっぷりハマってしまいました。映画より断然面白く、絶対本で読むことをオススメします。Kindle Unlimitedで読むことが出来ます!
イギリスに関することは何でも興味のある私が手に取ってみた1冊が、『Spirals of Fate』です。 実際にあった歴史事件を基に作られた小説で、イギリスの歴史好きな私は大変楽しみながら完読することができました。 // リンク 『Spirals of Fate』 『Spirals o…
ハリーポッターやファンタビキャストによる『ハリーポッターと賢者の石』の英語朗読を丸々1冊ディクテーションしてみました。100日以上にわたって英語ディクテーションをした成果と感想をご紹介します。
BBC3でのドラマ化でも大人気を集めたベストセラー『Normal People』を読んでみました。思春期から大人になる過程で誰もが感じる感情が綺麗に描かれていて、心のセラピーのような1冊で、サリー・ルーニーの言い回しの虜になりました。
私の住んでいる地域のごみの日は2週間に1回です。数週間前に、ゴミの日をすっかり忘れゴミ出しができず、約1か月同じゴミ袋を使うことになりました。 次のごみの日までももちろん、ごみ袋はいっぱいになりました。どうやら、私と彼が出す1か月のごみは、ごみ…
世界で最も読むべき本ともいわれている有名な、ジョージー・オーウェルによる『1984』を読んでみました。教養として読んでおくべき1冊です。
イギリスの靴下問題 イギリスに住む前は、日本人の私より大きい人が多いイギリスで洋服を買うのは難しいのかな、と少し心配していました。 しかしイギリスの場合、サイズのバリエーションが多く、私は日本で洋服を買うより実は不便していないです。むしろ、…
ロンドンにある辻利でヴィーガンスイーツ イギリス政府が行っていたEat out to help outキャンペーンという、外食産業を活気付けるために行われた外食半額キャンペーンが、8月31日で終了しました。 キャンペーン最終日にはずっと行きたいなと思っていた「辻…
Honest Burgerに行ってきました 【英語日記】Honest Burger ネイティブによる英語日記添削 ネイティブに英語日記を添削してもらって学んだこと 英文はシンプルに 時制の一致に気を付けること somehow と for some reason の違い The の使い方 【イギリス生活…
先日、もしかして日本人を感知できるのか?と思う犬と出会いました。 住んでいるフラットの近くをお散歩をしながら友人と電話で話していました。歩き疲れたので、近くの公園へ行き、ベンチに座ってそのままおしゃべりをしていたんです。 その公園は広めのき…
「解雇される」の英訳はFired だと学校で習いましたが、解雇された状況によってFiredではなく、Redundant を使う必要があります。
イギリスのテレビ番組の中で、私が好きな番組「MasterChef」。好きな理由ともっとヴィーガン料理を作ってくれたらいいのに~ということについて英語で日記を書いてみました。ネイティブに添削してもらい、間違えを共有しています。是非私の間違えから一緒に…
イギリス生活についての英語日記。イギリスの夏と言えば、ベリー。お庭で採れたブラックベリーについての英語日記です。ネイティブに添削してもらい、PickとRipeと過去完了について学びました。