イギリス生活記

2018年後期のYMSビザに当選し2019年3月に渡英。3度目の渡英ですがロンドンに住むのは初めて!「ロンドンに飽きた人は人生に飽きた人」は本当か検証中

ハリーポッターの朗読をすべてディクテーションしてみてわかった事と成果【英語学習】

『ハリーポッターと賢者の石』の朗読をすべてディクテーションしてみた【英語学習】:plain

 

コロナウイルの影響で在宅勤務で時間ができたことをきっかけに、英語学習に少し力を入れてみました。

 

大好きなことで続けられることをと思い、大好きなハリー・ポッターを使って英語学習をしてみました。

 

ハリーポッターと賢者の石』の英語の朗読をはじめから終わりまで、100日以上にわたってディクテーションしてみて、個人的に感じたこと成果をご報告します!

 

 

 

 

ハリーポッターと賢者の石』のディクテーション

コロナウイルスによるロックダウンが起こったことによって、多くに人が外出ができず「おうち時間」を楽しめるための多くのオンラインサービスが提供されました。

 

世界中で愛されるハリー・ポッターも例外ではなく、ハリー・ポッター関連の役者さんが『ハリー・ポッターと賢者の石』を朗読している映像と音声を、ネットとSpotifyで無料公開しました。

 

ハリー・ポッターが大好きな私は、もちろんこのサービスを利用しました。

 

しかし、ハリー・ポッター好き、英語好きの私は、ただ朗読を聞くだけでなく、このハリポタ朗読サービスを最大限に活かすために、ディクテーションをしてみました。

 

ハリー・ポッターが大好きな私には、この英語勉強法は大正解!

毎日、楽しく続けられ、英語力もかなり磨くことができました。

 

実際に行った詳しいディクテーション勉強法はこちらをクリック↓

【ハリーポッターで英語学習】ハリポタのキャストが朗読!ディクテーションを1ヵ月続けてみてわかった事 - イギリス生活記

 

『ハリポタ』ディクテーション総学習時間

ハリー・ポッターと賢者の石』の朗読を使ってのディクテーションは、もちろん、本1冊分のディクテーションなので時間がかかりました。

 

総学習日数:115日

総学習時間:119時間45分

 

でした。

毎日、約1時間ディクテーションを続けたことになります。

 

ディクテーションの効果を感じるまで

ハリー・ポッターと賢者の石』の英語ディクテーションをやってみて、実際に英語が聞き取れるようになってきたかな、と効果を感じ始めたのは、ディクテーションを始めてから1か月後くらいです。

 

最初の1か月は、正直ここまで聞き取れないか、、、と落ち込みました。

ハリー・ポッター好きで、映画も何回も見ていて、洋書でも読んだことがあるにも関わらず、自分の聞き取れなさにがっかりしました。

 

それでも毎日コツコツ頑張ったことによって、ディクテーションを始めてから1か月後くらいから徐々に聞き取れるようになってきたように感じました。

 

最初の1か月は学習の効果を感じなくても、我慢が必要です。

英語力はそう簡単に伸びるものではないことを実感しました。

 

100日以上やっても聞き取れない

英語のディクテーションを始めてから、1か月後くらいから少しずつ効果を感じ始めて聞き取れるようになってきたように感じます。しかし、それでも聞き取れない箇所がまだまだありました。

 

聞きなれないアクセント

100日やってもまだまだ英語のリスニング力の上達が必要だと感じた部分は、自分が普段聞きなれていないアクセントへの対応力です。

 

ハリー・ポッターと賢者の石』の朗読では、1章ごと、または1章内でも数名の方が朗読してくれています。そのため100日間同じアクセントで英語リスニング力を強化したわけではありません。なので、聞きなれないアクセントに対応できなくても、当たり前のように感じます。

 

いろいろな人の朗読でディクテーションをして、自分が聞き取るのが苦手なアクセントを発見できただけでも、次なる勉強につながる気もしました。

 

子どもの朗読

 『ハリー・ポッターと賢者の石』の朗読では、最後の章で一般のハリーポッターファンのご家族も朗読してくれています。小さい子どもも一生懸命に音読してくれています。

 

ですが普段子どもが英語を話すことを聞く機会の少ない私にとっては、なかなか聞き取るのが難しく感じました。

 

さまざまなアクセントへの対応とともに、しゃべってくれる人の年齢層にも今後対応できるように英語力を磨かなければ!と思いました。

 

訛りのあるハグリッド

 私が『ハリー・ポッターと賢者の石』でディクテーションをして、聞き取るのに苦労した中に、ハグリッドの訛りのある英語もあります。

 

朗読してくださる方の多くは役者さんです。そのため、ハグリッドの下町訛りのあるしゃべり方を上手にまねて朗読してくれています。

 

しかし、この上手に真似た訛りを理解するのが難しかったです。

役者さんの朗読力に感心するとともに、スタンダードではない英語への対応力も鍛えたいと思いました。

 

 

 

ディクテーションで単語力向上

 『ハリー・ポッターと賢者の石』で英語ディクテーションを115日行って、一番力が付いたなと実感したことは、リスニング力ではなく、実は単語力です。

 

リスニング力の向上を実感することが難しい、ということも理由の一つかもしれませんが、私がディクテーションを始めたばかりのころは、聞き取れない多くの原因は、そもそも聞き取ろうとしている単語を知らなかったからです。

 

1冊の本を最初から最後までディクテーションをしてみると、同じ単語が何回か出てきます。

最初は意味が分からなく聞き取れなかった単語も、徐々に耳慣れし、聞き取れるようになり、意味の分かる単語へと変化していっていました。

 

もちろん、知らなかった単語を覚えられるように、最低1日1単語は新しい単語を覚えられるように努力もしました。

 

その成果もあって、ディクテーションをしてみて、一番伸びた英語力は単語力だと感じます。

 

好きなことだから続けられた

ハリー・ポッターと賢者の石』の英語朗読を丸々最初から最後までディクテーションすることができたのは、何と言っても「好きなこと」だったからだと思います。

 

すべてディクテーションをするのに115日かかりましたが、1日たりともディクテーションをすることが苦だった日はありません。

 

もちろん時間が取れず1日の学習時間が短かった日もありますが、それでも毎日ハリーポッターの世界に入り込んで、話の続きを楽しみにしながらディクテーションを続けられました。

 

やっぱり、好きなことだから続けられました。

英語の勉強をするなら、自分の好きなことを使って勉強することが、続けるコツだと実感しました。

 

 

ハリーポッターと賢者の石』の朗読をすべてディクテーションしてみた:まとめ

115日間、約120時間を使って、『ハリー・ポッターと賢者の石』の英語朗読をはじめから終わりまで、ディクテーションしました。

 

リスニング力が上がってきたかなと感じ始めるまでに1か月かかりました。

しかし、リスニング力が上がったといっても、まだまだ聞き取れないこともたくさんあります。それでも、リスニングの何が苦手なのかの発見に繋がりました。

 

ディクテーションをしてみて感じた効果は、リスニング力よりも単語力の向上の方が大きく感じました。

 

学習の効果を感じるのには時間のかかることです。英語力を上げるにはコツコツ頑張るしかない!『ハリー・ポッターと賢者の石』の英語朗読でのディクテーションは、そんなコツコツを実現させてくれる、私にぴったりの英語勉強方法でした。