ビーガン娘のイギリス生活記

「ロンドンに飽きた人は人生に飽きた人」は本当かを検証中のブロブです。

ワーホリで行ける国

ワーホリ、ワーキングホリデーは人生で一度は海外に住んでみたいなっていう人にとっては、本当に興味にあることかと思います。

 

私の周りの友達や知り合いでもワーホリした子、現在している人、ずっとしたいなーっと思っていて、タイミングをうかがっている子などなど、たくさんいます。

そういった友達とワーホリの話をすると、やっぱりワーホリで行く先の国は、カナダやオーストラリアが1番人気な気がしますね。もちろん、イギリスやニュージーランドも人気です。

 

なのでこういった英語圏の国にしか行けないと思われていることがほとんどですが、実はもっともっとワーキングホリデーで選択肢がたくさんあるんですよ!

 

ワーホリで行くことのできる国

2019年の時点でワーホリでいける国は下記のとおりです。

 

どうですか?結構たくさんの国にワーキングホリデーでいけますよね。

英語圏以外もたくさんあります。

 

国によって、応募さえすればワーホリビザが発給される国と、何人にワーホリビザを発給できるかが決まっている国があります。

 

やっぱり英語を習得したい人が多いのと、ワーホリならではの現地で仕事をしていいという魅力を活かすには、現地の言葉が話せてお仕事をすることを考えると、英語圏が人気ですよね。

 

 

私は縁があって今回はイギリスにワーホリで行くこととなりましたが、実は台湾へのワーホリを考えていました。

どうして台湾へのワーホリを考えていたかというと、台湾は中国語圏なので、これから中国語が話せたら将来の仕事の幅が広がるかなとも思いますし、何より台湾の方々は親日な方が多いので、現地で友達も作りやすいんじゃないかなと思ったからです。

そして日本からも近いので、もしも家族が急病等になってもすぐに、そして安く帰って来れるっていう利点もあるかなということも考えていました。やっぱり海外に住むってなると、自分のやりたいことだけじゃなくて、家族や友達の事が気になりますよね。

 

別の記事で、どうして私がイギリスのワーホリに行くこととなったかを書きたいと思いますが、私は28歳でのワーホリの挑戦です。私のワーホリ生活がどうなるかわかりませんが、イギリスのワーホリが終わっても、ひょっとしたら30歳の「ギリホリ」でまた別の国に行くことを選ぶかもしれないな~と思ったり。

人生一度きりだから、みんなに平等に与えられたチャンスを使うか使わないかは、私次第!でも私ももう28歳だから、チャンスの神様には前髪しかないことを忘れないように行動しなくちゃって思ってます‼

 

 

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