イギリス生活記

2018年後期のYMSビザに当選。2019年3月に渡英してロンドン生活開始。3度目の渡英ですがロンドンに住むのは初めて!「ロンドンに飽きた人は人生に飽きた人」は本当か検証中

ハリポタ英語: in the name of merlin/ Merlin’s beard

2019渡英まであと約3週間となりました。
ドキドキ、ワクワクしています。

 

 

最近あまり英語を使う機会がないので、移動時間を使ってのながら勉強程度ですが、少しは英語に触れて英語の環境の中に入る準備をした方がいいかと思い、通勤時間を使ってほんの少しだけでも英語に触れるようにしています。

 


ハリー・ポッターが大好きで、それがきっかけで英語をしゃべれるようになりたいと思ったと言っても過言ではない私です。英語の勉強にもハリーポッ ターをフル活用しています。

 


丁度クリスマスプレゼントとして、上映中の「ファンタスティック ・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の映画の台本が英語で書かれた本をもらったので 、通勤電車の中で勉強ついでに読んでいました。

 

 

その中でとっても、「ハリポタ英語」だと思う一文が出てきたので 、ご紹介いたします。

 

"How in the name of Merlin did you manage to get?"

 

 

In the name of Merlinが、ハリポタ英語です!

 

in the name of God って、疑問文と一緒に使われると、「一体全体」と訳されて、疑問文の質問を強調するイディオムです。

 

ただこの本では、ハリー・ポッターの世界ですので、God のかわりに Merlin が使われています。

 


ハリー・ポッターと謎のプリンスの映画の中にも"Merlin' s beard!"という台詞が3回でてきます。


3回ともスラグホーン先生が言うセリフです。
ハリー・ポッターのDVDを何回も英語で観て英語を勉強していた (英語の勉強だと思って観ていたことはありませんが、、、)のですが、今まで学校や他の映画、実際にイギリスに住んでみても1回も聞いたことの無い言い回しが、3 時間程の映画の中で3回も出てくるとはどういう意味なのだろう?と思い、調べてみたんです。

 

なんとなんと、「マグル界でのOh my Godと同意語」とのこと!!!

 


マグル界でのって!!

 


そりゃマグル界でしか生活したことないし、マグル界の英語にしか触れたことが無かったから、聞いたことがなかったのか~と思わず笑ってしまいました。

 

"Merlin's beard"って、直訳すると「マーリンのお髭」ですが、J・K ・ローリングが作った言葉とは!
なんとも面白いですね。


ちなみにマーリンは、イギリスの伝説上の魔術師です。
アーサー王にも仕えたという伝説で有名ですね。
ディズニーの王様の剣のお話でも、アーサー王に仕えている魔法使 いがマーリンが出てきます。

 

イギリスの伝説の魔法使いを現代の魔法使いの物語の中の台詞で使うなんで、粋ですよね!

 


この本自体は、映画を観ていたということもあり、あまり難しい本ではないかなと思いました。

 

ファンタスティック・ビーストなので、ところどころで存在しない 生き物の名前が出てきたりしますが、それは固有名詞なのでもうそういうものと思って読むしかありません。


それ以外の言葉では、少し私のわからない単語がありましたが、前後の文脈から推測して補えるくらいでした。映画を観ていて映像が浮かぶからかもしれませんが、、

 

映画一作品分の台本ですので、読むのに時間がかかるかなと思って いたのですが、通勤の電車内だけで数時間で読み切れるものでした。