イギリス生活記

「ロンドンに飽きた人は人生に飽きた人」は本当か検証中

コロナでスーパーに信号が付いたイギリス

コロナウイルスが世界中で広まり始めて早いことにもう1年。

 

イギリスで初めてのコロナ感染者が報告されてからも1年が過ぎ、初めてのロックダウンが開始されてからほぼ11か月が経とうとしています。

 

この1年間イギリスでは3度のロックダウンを経験し、コロナの死亡率では世界1位の座を獲得してしまいました。

そうはいっても、ワクチンの接種が開始されるのが早く、今はすごいスピードでワクチン接種を進めていています。私の周りでも70代の彼の両親やキーワーカー扱いになっているフラットのお向かいさんなど、ワクチンの1回目の接種が終了したと言っている方が増えてきました。

 

コロナのせいで1年前には想像もできなかったことが「ニュー・ノーマル」になっているのを常日頃感じています。まさかイギリスでマスクをして出歩くのが当たり前になる日が来るとはコロナ前には考えてもいませんでした。

 

  • マスクをする
  • 駅や街中にハンドサニタイザーが設置される
  • いたるところにマスクするように呼び掛ける看板
  • 2メートルの距離を取るように呼び掛けるポスター
  • レストランに入る際は連絡先を伝え、検温

今はロックダウンなので行われていない「ニュー・ノーマル」もありますが、本当に今までの日常が日常でなくなり、これからずっと付き合っていくんだろうなと思う「ニュー・ノーマル」がたくさんできたと思います。

 

そんな「ニュー・ノーマル」の中で最近よく見かけるようになったものは、スーパーの入り口に取り付けられた信号機です。

 

コロナでスーパーに信号が付いた:plain

 

お店の中に多くの人が入りすぎない様に人数規制がされています。多くのスーパーでは入り口に警備員やお店のスタッフを配置して、入場制限をしています。

 

しかしコロナによる店内の人数規制はこれからも長引くだろうと察したのか、Tescoをメインにこの信号が取り付けられているのを見かけるようになりました。

 

道路の信号と同様に、赤信号は待て、青信号は入ってよし、です。

信号に気づかず、赤なのにお店に入ろうとしたら自動ドアが開きませんでした

 

お店としては人件費の削減にもなりますし、何よりお店の入り口で人数制限をしている方は特にコロナ感染リスクやコロナをまき散らす可能性が高くなってしまっていたと思うので、良いアイデアの様に感じます。

 

スーパーの店先で信号待ちをする日常が来るとは思ってもいませんでした。

コロナによってどんどん「ニュー・ノーマル」が出来てきていることを実感させられました。

 

今ですら、映画やドラマ内の人が集まっている様子を見ると、「密!!」と思ってしまうようになっています。これから他にもどんどん「ニュー・ノーマル」が出来てきて、もともとのノーマルが何だったのかも分からなくなる日が来るんではないかなという気がしています。

 

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