イギリス生活記

2018年後期のYMSビザに当選。2019年3月に渡英してロンドン生活開始。3度目の渡英ですがロンドンに住むのは初めて!「ロンドンに飽きた人は人生に飽きた人」は本当か検証中

世界で1番カードを贈る国イギリス

クリスマスの時期が近づいてきて、街中にはクリスマスイルミネーションが点灯し、あちらこちらでクリスマスマーケットが特設されロンドンはすっかり、クリスマスムードになってきました。

 

オフィスの中でもお取引先やお世話になった方へ送るためのクリスマスカードの準備が始まっています。日本の年賀状のようです。

 

そんなクリスマスカードに関連して、今回はイギリスのカード事情をご紹介します。

 

 

 

 

世界で最もカードを贈る国イギリス

イギリスではカードを贈ることはとっても大切な文化です。

 

とても大切な文化だけあり、イギリスでは平均すると一人当たり1 年間で33枚のカードを贈ると言われています。

1年間で33枚のカードです!

この数は、一人当たりのカード枚数としては世界最大です。

 

カードを送ったり受け取ったカードを家の中に並べて飾ることは、れっきとしたイギリス文化なのです!

 

 


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カードを贈る場面

イギリスでは何かにつけてカードを送っているイメージです。イベントの度送っているんではないでしょうか。

 

例えば、、、

クリスマス、誕生日、バレンタインデー、 記念日などのカードを贈るだろうな、 と簡単に想像できるものです。

 

その他にも、、、

母の日、父の日、イースター、結婚式、出産祝い、結婚記念日、 お引っ越し祝い、就職祝い、転職祝い、退職、 入院など病気やケガのお見舞い、運転免許合格祝いなどです。

 

確かにこれだけカードを書く機会があれば、一人当たり1年で33 枚ものカードを購入していても不思議ではないような気がしますね 。

 

 

 

SNS時代でもグリーティングカード

SNSが浸透した現代でもまだイギリスでもカードを贈るの? って思いますよね。

 

日本では年賀状文化がありますが、年賀状も若い世代を中心にSN Sで済ませてしまう人が増えていて、年賀状の売り上げが年々減少しているというニュースを耳にします 。

 

私も大学生の時にイギリスに初めて留学してから、それまで毎年贈っていた年賀状を贈る習慣が残念ながら無くなってしまいました。

 

イギリスでも同じようにSNSの影響を受けてカードの売れ行きが落ち込んでいるんではないかと思いますが、そこはイギリス。古いものを大切にする国だけあって、伝統あるカードを贈る文化も SNSを味方に付けているそうです。

 

 

SNSを味方に付ける

SNSを味方に付けているって?と思うと思いますが、今の時代友人やちょっと離れた親戚が結婚したり、出産したり、引っ越したり、マイホームを購入したり、結婚記念日を迎えていたり、病気で入院していたり、そういった出来事の多くをSNSで知ることが多いですよね。

 

昔までの手紙や電話などの直接的なやり取りだけでは知り得なかった情報を、SNSを通して知ることができます。

 

そんなSNSで知った情報を元に、カードを送るそうです。

カードを送ることによって、人を少しでも幸せにできることをイギリス人は知っているので、S NSの時代になっても送り続けているそうです。

 

 

2か月で受け取ったカードの数

イギリス人の彼氏と同棲を初めて2か月で、 実際に受け取ったカードの数はなんと7枚でした。

 

新しいフラットに彼とお引越しをした際、彼ママからと彼パパからと1枚づつで2枚。

そして11月には彼のお誕生日があり、私、彼ママ、彼パパ、 彼のおばさん、彼のもう一人のおばさんの合計5枚です。

 

私だけを考えても、イギリスに来てから今までの8か月で6枚のカ ードをもらっています。

本当にカードが重要なイギリス文化だと感じられます。

 

 

 

これからクリスマスの時期になり、まさにカードの季節。

世界で一番カードを贈る国イギリスで、私は今年何枚のカードを送り、何枚のカードをもらうか楽しみです。

 

ちなみにイギリス人同僚は夫婦で合計50枚のクリスマスカードを送るとか!

 

 

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